【十勝・帯広】知って損はなし♪トイレリフォームのこと!

家づくり

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宿泊施設、病院、飲食店

どこに行こうか考えた時に
店内の整理整頓がされている
トイレがきれいということは
重要なポイントです。

トイレがきれいというのは
気持ちがいいですよね。

トイレのリフォームは

「どのように交換するのかな?」
「工事の期間はどのくらい?」
「費用はたくさんかかるのかな?」

といった不明な点が多いですよね。

今回はトイレを交換する際に
知っておきたい基本的な情報
についてご紹介します。

10年ほど前のトイレは、大洗浄1回に約8~12リットルの水を使用していましたが、最近のトイレでは1/4の3.8リットルで済むんですよ!

トイレの種類

トイレには大まかに
「組み合わせ便器」
「一体型トイレ」
「タンクレストイレ」
という3つのタイプがあります。

それぞれに
「価格」
「デザイン」
「使い勝手」に特徴があり

それぞれにメリットと
デメリットが存在します。

組み合わせ型

組み合わせ型のトイレは
タンクと便器が
別々になっているタイプです。

【メリット】

このタイプのトイレでは
どちらかが故障しても
別々に修理できるため
メンテナンスが容易です。

タンク上部に
「手を洗う場所を取り付けるかどうか」
など、好みに合わせて
カスタマイズすることが
できるのも利点です。

【デメリット】

組み合わせ型のトイレには
タンクとトイレの間に
ホコリが溜まりやすい

タンクの裏に
ホコリがたまりやすい

など、掃除の手間を要する
というデメリットがあります。

タンク一体型

タンク一体型のトイレは
タンクと便器が一体となった形状です。

モダンですっきりとした
外観を持つトイレです。

【メリット】

タンクと便器が
分かれていないため
掃除が簡単にできるのが
タンク一体型の利点です。

【デメリット】

タンクと一体になっているため
「どちらかが壊れた場合に
分解して修理する」ということは
ほとんどできません。

壊れた場合の修理費用や
手間がかかるというのが
タンク一体型のデメリットです。

タンクレス型

タンクレス型のトイレは
名前の通りタンクがないタイプです。

スタイリッシュで
すっきりとした外観であり
水はタンクではなく
直接水道から供給されます。

【メリット】

タンクがないので
圧迫感がなく美しい外観が特徴です。

トイレの空間を広々としたい方に
おすすめです。

【デメリット】

手洗いのための水器を
トイレに設置することができないため
別途手洗い場を用意する必要があります。

排水形式

排水形式は2つあります。

■床排水

床排水は、排水管が目立たないため、すっきりとした外観になります。この形式は、主に戸建て住宅でよく使われています。

■壁排水

壁排水は、主に集合住宅でよく使われる形式です。排水管が見えてしまうことがありますが、壁の内部に排水管を隠したり、収納スペースを設けてその中に隠したりすることも可能です。

便座

便座の種類は3つあります。

■普通便座

普通便座は、特別な機能がない、一般的な便座です。

■暖房便座

暖房便座は便座を温める機能が備わっています。

■温水洗浄便座

温水洗浄便座は暖房便座の機能に加えて、ビデ洗浄やシャワートイレの機能がついています。

また、他にも便座には人が近づくと自動的に開閉するタイプや、リモコンが便座に組み込まれたタイプ、壁に取り付けるリモコンを使用するタイプなどもあります。

洗浄方式について

■洗い落とし式

ゼット穴から水を勢いよく出して排水するタイプです。水のたまる面が少なく、汚れがつきやすくなります。

■サイホン式

サイホンの力と水の落ちる速度で排水します。トイレについた汚れが完全に流れ切らない場合があります。

■サイホンゼット式

サイホン式よりも吸引力や流水力を強化したタイプです。非常にキレイに流れ、汚れがつくことはほとんどありません。

■サイホンボルテックス式

渦を巻きながらサイホン作用で汚れを流します。洗浄音がほとんどなく、汚れが残ることもほぼありません。ただし、水圧が高くなり、2階以上のトイレに設置すると音が気になることがあります。

■トルネード式

トイレのフチから水を勢いよく排水します。同時にトイレを洗浄することもでき、洗浄音も静かです。水の使用量も少なく、節水効果が高いタイプです。

その他の先進機能

トイレにはさまざまな機能が
備わっています。

例えば、汚れがつきにくい
株式会社LIXILの「アクアセラミックR」
という素材が使用された
トイレなどがあります。

それぞれのトイレによって
機能が異なるため
具体的な機能に関心がある場合は
各メーカーの詳細情報を
確認することをおすすめします。

TOTOの先進機能

きれい除菌水

水(水道水や飲用可能な井戸水)から生成される除菌成分である次亜塩素酸を含んだ「きれい除菌水」は、便器やノズルを自動的に除菌します。この水は目に見えない汚れや菌を分解し、黒ずみの形成を防ぎます。

フチなし形状、お掃除しやすいデザイン

便器のフチの裏がなく、拭きやすい独自の形状を採用しています。また、便器と便座の間に段差や隙間を少なくするデザインも採用しており、掃除のしやすさを向上させています。

リクシルの先進機能

衛生陶器 アクアセラミック

衛生陶器の表面は、水酸基が出にくい構造になっており、化学的に水アカの付着を防ぎます。そのため、汚れがつきにくく、お掃除もしやすいトイレです。さらに、高い硬度を持つジルコンが釉薬の表面まで含まれており、キズがつきにくいという特長もあります。これにより、トイレはいつまでも新品の輝きを保つことができます。

泡クッション

水面に泡のクッションを作ることで、男性の立ち小用時における飛沫汚れや着水音を軽減します。飛び散りが減ることで、お掃除がしやすくなり、トイレを清潔に保つことができます。また、着水音も抑えられるため、より快適なトイレの使用が可能です。

パナソニックの先進機能

トリプル汚れガード

ハネガードは、泡のクッションで飛び散りを受け止める仕組みです。タレガードは、便器のフチの立ち上がりが垂れ出しを軽減するための設計です。そして、モレガードは、座って用を足している際にも飛び出しを防ぐ仕組みです。これらの機能が一緒になって、しっかりと汚れをガードしてくれます。安心してトイレをご利用いただけますよ。

激落ちバブル

水を流すたびに、細かい泡が便器内を巡りながらお掃除してくれる機能があります。しかも、市販の台所用中性洗剤を使用するので、専用の洗剤を用意する必要もありません。お手軽にご利用いただけるので、とても便利ですね。お掃除の負担も少なく、いつでも清潔なトイレを保てますよ。

トイレ交換の費用

トイレ全体を交換したい場合は、

「トイレの購入費用」+「工事費用」+「処分費用」がトイレ交換の費用になります。

トイレ本体の価格は、搭載される機能によって異なります。シンプルなものでおおよそ数万円台から始まります。温水洗浄便座を備えたものは、おおよそ10万円台からの価格帯が一般的です。 また、タンクレス型や高機能なトイレは、15万円台以上の価格になる場合もあります。

工事費用は2万円台から20万円台以上まで幅広くあります。トイレのみを交換する場合は比較的安く済みますが、床を変えたり、パイプを隠したりなど内装を変更する、電気工事が必要になる場合は費用が増えます。工事費用は、既存の建物の状態や工事を行う場所によって大きく異なることがあります。

処分費用は地域や現在ついているトイレの種類、工事内容で変わるので、確認が必要です。

和式から洋式へ変更する場合、内装全体の変更が必要な場合が多くなるので、新しく設置するトイレのグレードによって費用は変わりますが、費用は25万円台~です。

交換に必要な工期

トイレの工事期間は、リフォームの内容によって大きく異なります。

簡単な修理や交換が主な場合は1日で完了する場合もあります。一方、大規模なリフォームを行う場合は、5日前後の期間がかかることがあります。トイレの床を変えたり、配管をリニューアルしたりするなど、内装や設備の変更が伴う場合には、より時間がかかることもあります。

具体的なリフォーム内容によって工事期間が変わるため、専門業者と相談しながら計画を進めることが重要です。

便座の交換:30分~2時間

便座の交換だけの場合、大きな工事は必要ありませんので、たいていは数時間ほどで終了します。ただし、ウォシュレット付きのトイレに変更する場合は、水道工事も必要になりますので、工事には1日ほどかかることが一般的です。

トイレ本体の交換:半日~1日

トイレ本体の交換の場合、トイレ本体の搬出や搬入、またそれに伴う養生などが必要となるため、便座のみを交換する場合よりも時間がかかってしまいます。1日程度で工事は終了するでしょう。

床・壁の改修:1~2日

せっかくトイレを新しくする機会ですので、内部全体を美しくしたいと考えるなら、1~2日間は見積もっておくと良いでしょう。

床や壁などの既存の素材を撤去し、新しい壁紙や床材を貼るために工事を行うことになりますので、機器の交換よりも工事の規模は大きくなります。

内装の変更は、トイレ内部を新しくきれいな状態にすることができ、新鮮な雰囲気を楽しむこともできます。

和式から洋式トイレにリフォーム:2日~5日

和式から洋式トイレへのリフォームには、2日~5日の工期を見ておくことをおすすめします。

和式トイレと洋式トイレは構造が違うので、床を削って床や壁をリフォームする必要が生じます。そのため、これまでご紹介した工事よりも時間がかかるのです。さらに、現在のトイレが汲み取り式で水洗トイレにする場合は、さらなる時間がかかることがあります。給水管を新設したり、配水管を新設して下水に接続するか、浄化槽を設置する必要があるためです。

特に浄化槽を設置する場合は、穴を掘って設置するケースが一般的ですので、かなり大規模な工事になる可能性があります。

このようなケースでは、リフォームが完了するまでに2週間程度の時間が必要となる場合がありますので、それを考慮しておくと良いでしょう。

まとめ

冷蔵庫やエアコンなどの電化製品がどんどん進化しているように、トイレも新しいタイプがどんどん登場しています。トイレは家族みんなが毎日何度も使うものですから、時間の経過による劣化は避けられません。もし使い始めてから十数年以上経っているのであれば、思い切ってトイレのリフォーム(トイレ交換)を考えてみるのもいいですよ。新しいトイレにすることで、使いやすさや快適さもアップし、家族みんなが満足できるトイレ空間を作ることができます。ぜひ検討してみてくださいね。

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